親父がコンタックスを使っていたので、その流れでツァイスのレンズを使っていた。 運が良かったのは、自分好みの色の濃い感じの写真が撮れて、それでそのまま写真が好きになったこと。 運が悪かったのは、国産のレンズで撮ったものに愛着を抱けなかったこと…
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